6月10日京都新聞様
『時の記念日』の特集記事内、「アスリート 時を味方に」において
永吉選手のインタビューが掲載されております。
試合において最高のパフォーマンスを発揮するために
今できること、時間の使い方・・・・など
競技が異なったとしても、アスリートの方々の「時間」への考えには
とても強い思いを感じます。
新型コロナウイルス感染拡大の一日も早い収束と
各競技の試合再開を願っております。
京都新聞様、いつもありがとうございます。

※現在活動延期中
KYOTO BBでは、「夢を実現させる」をチームミッションとしています。
将来プロ選手を目指す子どもたちのために、
育成・強化する環境として、5人制 U-15カテゴリーを創設しました。
プロを目指すという高い目標に向けて、
BACKDOOR BASEだからこそ行える取り組みとして
選手の出身校・強豪校への練習参加、B.LEAGUEのアンダーカテゴリーチームとの練習試合、
選手と共に練習する機会の提供等、
プロフェッショナルとは何かを感じる機会を数多く設けます。
コミュニケーションを大切に、チーム一丸となってプレーする
◆HARDWORK(ハードワーク)
1つ1つのプレーに対して手を抜かず、全力でプレーする
◆VOICE(ボイス)
プレー中に限らず、チームのムードを向上させる
◆ENERGY(エナジー)
戦う姿勢で観客を魅了させる
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